【洗面台】造作洗面台の特徴とは?|東海市・知多市の新築・注文住宅は、ウイングホーム
東海市・知多市のデザイン工務店
ウイングホーム事務員の加藤です。
最近では洗面台を既製ではなく、
造作にする方が増えている印象を受けます。
もちろん既製の洗面台も、
メーカーごとにさまざまな
特徴があってメリットもございます。
ですが、今日は造作洗面台について
フォーカスをあててお話を
していきたいと思います♪
まず造作洗面台とは、
●洗面ボウル
●ミラー
●水栓
●収納
などを、好きなものを選択して
設計するまでの全てを一から行います。
なので自由度・デザイン性を
求める方にはオススメです!!
注意点としては機能や使い勝手のことも
考慮して選ぶことがポイントです
洗面ボウルによっては
掃除がしにくいなどの問題も
出てくるので注意が必要です。
では、実際の施工事例を見ていきたいと思います。
▼東海市 A様邸
▼半田市 H様邸
▼大府市 K様邸
▼半田市 H様邸
▼半田市 A様邸
上記の造作洗面台のボウルスタイルは、
カウンターの上に洗面ボウルを設置する
置き型になります。
洗面ボウルの形が分かりやすく、
洗面ボウルのデザインを活かした
洗面台を作ることが出来ます
▼知多市 W様邸
こちらのボウルスタイルは、
洗面ボウルの下半分をカウンターに
埋め込んで設置する半埋め込み型になります。
カウンターの高さも洗面ボウルが
埋め込まれていることで、
置き型よりは高く設計されることになり
使い勝手がよくなることや、
カウンター下の収納が確保出来ることも
メリットになります
▼東海市 H様邸
こちらはカウンターと
洗面ボウルにつなぎ目がない
カウンター一体型になります。
お手入れしやすく、
すっきりしているので
スタイリッシュに仕上がり
カウンターの高さも
自分の使いやすい高さに
設定することが出来ます。
ちなみに我が家も
造作洗面台にしました♪
ボウルスタイルは
半埋め込み型になります。
クロスや鏡、洗面ボウルと
テイストを合わせて
家の中でもお気に入りの場所が
できました
カウンターとつなぎ目の部分は
汚れやすいのでこまめに掃除を
することが必要になりますが
デザイン性・家に合ったものを
求めていたので造作洗面にして
良かったです
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです
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