アットホームで優しいウイングホームさんのおかげで、最高の家づくりができました!
長女の保育園入園を機に、地元密着のウイングホームさんへ。まずはFP相談!
元々実家暮らしで手狭だったこともあり、「いつかはマイホームを」と夫婦で考えていました。
動き出したのは、長女の保育園入園が近づいてきたタイミングですね。
生活や教育のことをしっかり考えたいと思い、家づくりを決心しました。
住宅会社はウイングホームさんに頼もうと決めていました!
専務が地元の友人だったこともありますが、地域密着で実績もしっかりあることは知っていたので、迷いなくお願いしました。
「そろそろお願いしたいんだけど…」と声をかけて、最初はFP(ファイナンシャルプランナー)さんとお話をさせてもらいました。
想いは決まっていたけど、実際いくら必要なのか、いくら借りれそうか…など、お金に関してそこでしっかり決めることができたので、そこから先は安心して進めることができました。
FPさんと話した収穫として、土地の価格目安をしっかり認識できたことが大きかったですね。
なんとなく「子供が育てやすいところ」と思ってはいたんですが、もう一つ購入を決める基準ができたので。そこから土地探しは1年弱かけて、ネットの情報とにらめっこしたり、見て回ったりしながら決めていきました。
ご夫婦それぞれの家づくりのこだわりは・・・
(ご主人)家づくりのこだわりは、ガルバ!あとは奥さん任せです。
外壁をガルバにしてほしいというのは、耐久性や見た目のカッコよさで最初から何となく考えていました。
そこにレッドシダーを張ったり、漆喰を塗ったりしてくれたのは齊藤さんからの提案です。
いいアクセントになりました!
(奥さま)設計の齊藤さんにいろいろ自由に伝えさせてもらいました(笑)
特に間取りにこだわったんですが、中でもリビングは何度も話し合いました。
私からお伝えしたのは
「子どもがいつどこにいても見えるようにしたい」
「ウォークインクローゼットとお風呂や洗面室を繋げたい」
「収納量もしっかりとりたい」ということでした。
実家は空間が区切られていて、まだ小さいこの子たちがすぐに見えなくなってしまって、子育てしにくいなと思っていたんです。
そこで問題になったのが自然光をどこまで取り入れられるかということ。隣の家が一段高いところに建っていることもあり、私の言ったことをそのまま形にするととても日当たりの悪い間取りになってしまったんですね。
最終的には齊藤さんが窓の位置も考えてくれて、明るく暮らしやすい空間になりました。
全体的に白が多いといいなぁとお伝えはしていましたが、その他の内装やキッチンなどの色は、ほぼウイングホームさんやメーカーさんの提案です。
巾木の色や種類など細かなところまで考えてくれて、オシャレにまとめてくださいました!
リビングのプロジェクターは休日に子どもたちと見たり、寝静まった時間に一人でゆっくりドラマを楽しんだり、かなり使ってます。
これから寝室にも付けようか計画しているくらいお気に入りです。
実家にいたころと比べると私たちは暮らしやすくなりましたが、一緒に暮らす人の数が減ったので子どもたちはちょっとさみしい想いをしているかもしれませんね。
でも保育園や近所のお友だちに「ここ私の家!」と自慢している姿も見かけます。
この間は立ち寄ってくれたウイングホームさんのスタッフさんにも、家を建ててくれた会社の方とは知らずに自慢していました(笑)
暮らしやすさ+子どもたちの成長を安心して楽しめる空間に
子供たちからまだまだ目が離せないので、一つの空間で一緒に過ごせるのは安心ですし楽しいです。
リビングと一続きの和室はおもちゃの収納場所でもあり、遊び場でもあり、お昼寝スペースでもあり、室内干しスペースでもあり…。
その時々に合わせて便利に使っています。
ウォークインクローゼットと浴室、そこをリビングからも見えるように繋げたことで、子どもが一人で身支度ができるようになって、自立に向けた成長もちょっとずつ感じますね。
収納は1階も2階もできる限り作っていただいて、2階にもウォークインクローゼットを作ってもらいました!ここは寝室から繋がっているので、便利に使っています。
▼1階はキッチン・浴室と繋がるウォークインクローゼット
▼2階は寝室から繋がるウォークインクローゼット
今の暮らしは不自由なく、最高です!
実は3人目がわかる前に家づくりを計画していたので、個室か寝室が足りなくなるかもしれません…。もし子どもたちが大きくなって部屋が足りなくなったら、ウイングホームさんに相談します(笑)
ウイングホームさんはアットホームで皆さん優しく、私たちのことを考えてくださるので、最高の家づくりができました!
これから家づくりをされる方にも、ベストな提案をくださると思います。一度相談してみてください!