お部屋のインテリアの色選び
おはようございます。
地元密着創業48年!
東海市・知多市の新築注文住宅、リフォーム、リノベーション専門店の
ウイング 3代目 後継者 平松利彦です☺︎
先日、
引き渡し後のお客様の撮影に
広報 ゆきみちゃんと行ってまいりました☺︎
素敵な色遣いやこだわりのインテリア満載で
非常に素敵でした!!
ゆきみちゃんがあんなに興奮して撮影してたのは、印象的でした(笑)
ということで、前回意外と好評だったので、
今回のテーマは、
「インテリアの色選びのコツ」をご紹介したいと思います☺︎
前回に引き続き、私の経験と感性が満載な内容なので、参考までに、、、
いきなりですが、
みなさんは、どういう部屋のテイストが好きですか?
ウイングは、真っ白いスイス漆喰がオススメなので、
ナチュラルなお部屋やシンプルなお部屋のテイストで、
自然素材を使いながら、経年変化が楽しめるコンセプトのお部屋が多い気がします!
コンセプトを決めたら、次は色遣いですね!
まず、一番分かりやすいと思うのが、
床の色を明るくすると部屋が広く見えます☺︎
よく、白い服は太って見えて、黒い服は痩せて見えるという話を聞きますが、
住宅でいうと、
床を濃くすると、"重厚感や落ち着き感"が出ます!
床を暗くして、天井を明るくすることで、実際より部屋が広く見えたりするんですよね。
また反対に、
床を明るい色を使うと、"空間全体が広がり"が生まれます。
壁や天井の色を濃淡の差が少なくすると、広々感じられますね。
統括すると、
天井は明るい方が高くみえて、空間がより解放感を感じれます!
反対に、天井が暗い色を使うと、
低く感じるので、落ち着きたい部屋にしたい場所にはオススメですね!
トイレや書斎のある家にはオススメです。
ちなみに、
インテリアの家具選びにも同じことが言えます!
明るめの家具を選べば、部屋が広く見えますね!
明るめの家具は、白やベージュ、グレー系をさします。
暗めの家具を選べば、
重厚感があるので、高級に見えたりします!
暗めの家具は、ブラウン系ですね。
最後に上級者テクニックとして、
部屋全体のカラーバランス、家具のカラーに対し、木部や金属部も統一することをオススメしてます!
色や質感を揃えることで、
より統一感が増して素敵なお部屋になりますよ☺︎
こだわりのお部屋にするために、参考になれば幸いです☺︎
では、また☺︎
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