洞の家「建築家と建てる家」
大府市/U様
「洞(うろ)の家」
今年6月に完成したばかりの
大府市モデルハウス「洞の家」で、
おうち作り相談会を随時開催しています!
実際に建っているおしゃれな家をご見学していただくと
イメージが湧きやすくなりますので、
ぜひお問い合わせください!
「洞の家」の見どころ
外観の特徴でもある大きな窓は、
キツツキの巣穴(洞)をイメージしています。
2階にLDKを配置したことで、
家族のプライバシーも守られる囲われた安心感や、
明るく開放的な空間、
高台から街を見下ろしているような眺望を味わえます。
また、
家事などの生活シーンで実感できるのが、
フラットな家事動線の快適さ。
1階には水廻りと収納スペースがあり、
回遊性のある動線設計となっております。
ランドリールームの近くにファミリークロークがあるので、
手短に家事を済ませることが可能になります。
スイスしっくいのこだわり
モデルハウスの2階リビングの内壁には、
ウイングホームが一押ししている
スイス漆喰CalkWall(カルクウォール)を採用。
築500年が経つ教会でも使われており、
完全自然素材でありながら驚くほどの耐久性をもっています。
さらに漆喰は殺菌や消臭、調湿など人に優しい様々な性能を持っていますが、
この性能のすごさを味わうには、まずはぜひ体感してみてください。
天然の漆喰が作り出す、心落ち着く空間は、
家づくりを考えている方にはぜひ一度味わってほしいほどの気持ちよさです。
建築家の内山里江先生について
ウイングホームの「建築家と建てる家」では、
建築家とともにご家族のライフスタイルを尊重した、
家族のための「特別な住まい」をつくりあげます。
今回の洞の家モデルハウスでは、
内山先生に担当していただきました。
山口県出身。
2007年、日本大学工学部建築学科卒業後、
建築会社・コモドデザイン一級建築士事務所にて、
住宅設計・店舗デザイン・現場管理を経験。
2017年に blue flag architect office を設立。
今回のモデルハウスは、2019年開催されたcasa project主催のコンペティションで、
最優秀賞だった設計を、更に内山先生監修のもと実現しました。
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